DTM向けにオススメ!座り心地と快適なギター演奏を両立するイス「ミラ2チェア」

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対象読者

  • 快適にDTMをするためのイスを探している
  • アームレスト(肘掛)がかなり広い範囲で調節できるものがいい(座りながらギターやキーボードが弾ける + リスニング中ではアームレストが使える)
  • 良いものなら値が張っても買いたい
  • デスクワークしている時間が多いが腰痛になりたくない、最近腰痛が出始めたので食い止めたい

誰の言葉かは忘れましたが、「良い音楽スタジオに最も必要なものは最高級のマイクでもなく、最高級のミキサーでもなく、最高に座り心地の良い椅子である(要旨)」という言葉を聞いたことがあります。

実際レコーディングスタジオの椅子のスタンダードといえば、ハーマンミラーのアーロンチェアです。神絵師の方々とかも使ってるやつです。座り心地最高の超高級品です。Amazonで新品21万。

スペックなど気になる方は商品ページから見れます↓

私は2年前に同じハーマンミラー社の「ミラ2チェア」を「高いなー」と思いつつ思い切って買いました。
今も使っているのですが、かなりDTM作業に向いた製品であると感じます。

今回は「ハーマンミラー ミラ2チェア」を購入し、2年使い、今もこのブログを書きながらそれに座っている私が
「DTMやるならそんな超高級クラスの椅子を買っても損はしないんじゃないか?」
と考えた記事です。

最大の魅力は「可動式アームレスト」

Thanks to Photo by Oleg Ivanov on Unsplash

DTMをやる上で座り心地と同じくらい重要なのが「可動式アームレスト」だと思います。

MIDIキーボードを弾く時
ギターを座って弾く時

これらの場合はアームレストは要りません。むしろ肘があたるので邪魔です。
一方で、

DAWに向かって曲の構成を考える時
ミックス時などリスニングに徹する時

これらの場合はアームレストが欲しくなります。肘を置く場所がないと腕の重さで肩凝ったりします。

つまりDTMやるなら「アームレストが可動式のもの一択」です。
それも「可動範囲が広くてギターを弾く時もキーボードを弾く時も肘が当たらないくらいまでどかせる」のが重要です。
加えるならアームレストは頻繁に上下させるので「簡単に動かせること」「何度動かしても壊れないこと」が重要です。

ミラ2のアームレストは座りながら簡単にかちゃかちゃ調節できるので最高です。
ノールック片側1秒で調整済みます。
2年間1日に何度もかちゃかちゃ動かしてますが、壊れる気配はありません。

アームレストの高さを一番低くした時。座面から7センチくらい。座った時の腰骨の高さ。
アームレストを一番高くした時。座面から20センチくらい。座った時の肋骨の一番下くらいの高さ。

正規品は超長期保証付き

Thanks to image by MichaelGaida from Pixabay

高級なオフィスチェアは中古家具屋やリサイクルショップに行くと状態のいいものが安く買えることもあります。

しかしミラ2を買うにあたって、というかハーマンミラー社のチェアを買うにあたっては新品正規品で買うことをオススメします。

最大の理由は「長期保証付き」だからです。
その保証年数、ミラ2ではなんと12年。長い。もはや永いと言った方が適切か。
(ガス圧シリンダーのみ「2年間」保証なのでそこだけ注意です。)

相当な「品質への自信」を感じます。

最大のデメリット : 高価格をどう考えるか

Thanks to Photo by cottonbro from Pexels

ミラ2の最大のデメリットはやはり価格だと思います。
この記事を書いている時点でAmazonの価格は16万弱。めっちゃ高い。

少なくとも今の時点では「思い切って買ってよかった」と私は感じています。
それは主に「腰痛が改善されたから」です。私の場合は端的に言って治りました。

DTMerにしてもイラストレーターにしても腰痛は大敵です。
制作中の集中力が落ちるし、酷ければ治療の必要があります。

ミラ2を使い始める前、私も若いとはいえなくなってきた年齢でうっすら腰痛を感じ始めていました。
当時は3000円くらいの一応クッションと背もたれがある椅子を使っていました。アームレストは無し。
「このままだと生産性が低下する・・・!」と感じてミラ2に買い替えてよかったです。

今後私の加齢や運動不足に伴い腰痛が再発するかはわかりませんが、現時点ではなんともありません。
単純に座り心地が良いので、制作時だけでなくゲームや動画を楽しむ時も快適です。

今後12年間の腰痛予防治療費
仕事の生産性
遊びの快適さ

これらの価値を16万で買う、もしくは生産性に投資すると考えれば悪くない買い物だと思います。

デメリッその2 : 21kgの重量

Thanks to Photo by Victor Freitas on Unsplash

一回設置してしまえばほぼ動かすことはないのでそんなに大きな問題ではないですが、ミラ2は
「椅子にしてはめっちゃ重い!」
と一応知っておいた方が良いです。

とはいえ21kgというのは「小学校1年生の子供(男女どちらも)」程度の重さです。
お年寄りはともかく、男女ともに短距離運ぶくらいは問題ないと思います。

ただ使う時は「敷物」が必要かなと思います。
フローリングとかだとキャスターがゴロゴロするたび床へのダメージがデカそうです。

私は使わなくなったヨガマットを敷いて使っています。
本来の使い方と違いますが、ホコリが出ないし、素足での踏み心地もいいので気に入ってます。

「中途半端なものを買って目移りする時間がもったいない」という気づき

Thanks to Photo by George Bakos on Unsplash

私は身の丈に合わないものは普段買わないのでそれまで気づかなかったのですが、
「本当にいいものを選ぶと他に目移りしなくて済む」
ということに気づきました。

ミラ2を買うまでは「いいオフィスチェアいつか買おう!」って感じでネットのウィンドウショッピングを年に2,3回やって結局買わない、みたいなことをしてました。

今考えるとほんとに時間がもったいない。

今はミラ2に特に不満を感じることもないので、他の椅子が気になることは無くなりました。
アームレストの可動部も1日に7,8回はガチャガチャ調節してますが壊れたり欠けたりする気配はありません。

ストレスを感じさせない品質には価値があると感じました。
生産性向上に貢献してくれてます。

まとめ DTMerの12年を支えるにはオススメできる

今回の記事では「ミラ2チェア」がDTMにオススメできることを解説しました。

メリット
・可動式アームレスト → アームレストは使えるが、ギターやキーボード弾く時邪魔にならない
・腰痛になりにくい → 集中力・生産性向上
・12年間の保証付き(新品正規購入のみ)

デメリット
・値段が高い(Amazon 16万弱) → この先12年間の生産性への投資と考える
・重い → 敷物(ヨガマットなど)を敷いて床へのダメージ対策

私は2年使い続けた今も「DTMするなら椅子はミラ2が最高の選択なのではないか」と本気で考えているのでオススメできます。

もし「いやこっちの椅子の方がDTMに最高だと思う!」という商品がありましたらコメント欄に情報ください。
何かの機会に家具屋さんで試乗します。

今回の記事は以上です。最後までお読みいただきありがとうございます。

正規品購入、より詳細なスペックを知りたい方はこちら↓

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この記事を書いた人

DTMer(作編曲)、ライブハウスPAエンジニア、ブロガー。
文明の利器で音楽制作を加速したい。

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