【DTMのはじめ方】必須&準必須の機材、選び方解説

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目次

はじめに

対象読者

  • これからDTMを始めようと思っている人
  • 特に「最低限これだけ揃えればいい!」というものが知りたい人
  • 一般に「買った方が良い」といわれる機材とその理由が知りたい人

この記事からわかること

  • DTMのスタートに必要なアイテムには何があるのか
  • DTMのスタートに必要なアイテムを賢く揃える選び方のポイント&落とし穴回避方法
筆者紹介
奈沼蓮アイコン画像

奈沼 蓮

DTMer(作編曲、ミキシング、マスタリング)

自分が初心者の頃こんなブログ記事があればよかったなーと思うものを書いていく。

そもそも「DTM」とは?

Photo by Pixabay

「DTM」とはDeskTop Musicの略で、「パソコン上での音楽制作」のことを指します。
パソコンがデスクトップ型である必要はなく、ノート型でも問題ないです。

今回の記事では「DTMを始めるのに必要な機材」、つまり「パソコンで作曲をするのに必要な機材」を解説します。

最低限必要な必須機材

「これだけ揃えばとりあえずDTMのスタートは切れる!」というものを解説します。
先に結論だけ伝えてしまうと「パソコン」と「DAW」です。

パソコン

Photo by Pixabay

対応OSは基本的にはWindowsでもMacでもどちらでも良いです。
人によって基本のデザインに好みがあったり直感的に合うものがあったりするので、できれば両方少し操作してみて気に入った方を選べば良いと思います。

筆者はメインのDTM環境にMacを使っていて、Windowsでないとソフトがないものを操作するためにWindowsPCをサブ環境に使っています。(筆者のようにDTMにのめり込むと両方必要になりますが、初心者のうちはどちらかあればOKです。)

選ぶポイント

パソコンは軽くネットサーフィンする程度のロースペックなものから、最新ゲームが快適にプレイできたり高画質動画編集ができるハイスペックなものまで幅広いです。
気をつけないと「パソコン買ったけどDTMができないくらいスペックが低いやつだった!」と失敗します。

見るべきなのはCPUの性能、メモリの容量、内蔵ハードディスクの種類と容量の3つです。
詳しく説明すると長くなるので、2022年の時点での目安として

  • CPU: Intel製なら第12世代Core i3以上、Apple製ならM1なら十分
  • メモリ: 16GB以上、AppleのM1製品ユニファイドメモリなら8GB以上
  • 内蔵ハードディスク: 種類がSSDで容量が500GB以上(後で外付けSSDを買い足すのもアリ)

これくらいのスペックがあればDTMのスタートを快適に切ることができます。
また初心者から中級者へ伸びる2~3年はさほど不自由を感じないと思われます。

おすすめなのはM1 MacbookAir 2020です。
仮に私が今の機材を全部失って再スタートを切るとしたらこれを買います。
パソコンの中では比較的安い割にかなり性能良いです。
すぐに買えるモデルではSSDは256GBしかありませんが、Apple公式でカスタマイズして注文すれば500GBにも増やせます。

DAW(作曲ソフトウェア)

Photo by Vania Shows on Unsplash

DAWとはDigital Audio Workstationの略で、DTMの作業をするためのソフトウェアのことです。
作曲、編曲、レコーディング、ミキシング、マスタリング(CD製作の一部は除く)まで音楽製作に必要な処理がほぼ全てできます。

Cubase, Logic Pro, Ableton Live, FL studioなどいくつもの製品があってそれぞれ特色があります。
これも初心者のうちは基本的にはなんでも良いです。
パソコンのOS同様、見た目が気にいるかとか、軽く触ってみて直感に合うものを選ぶと良いと思います。

ちなみに筆者は最初Cubaseでスタートしましたが操作がイマイチ馴染めず、SONAR(現在は名称変更して無料DAWになっている)に一度変え、SONARのメーカーだったRolandが事業譲渡してSONARが別会社に渡り、サポートが悪くなったのでLogic Proに行きつきました。計2回乗り換えてます。

多くの製品は有料ですが、後に紹介するDTM機材を購入するとCubaseやAbleton Liveなどの廉価版がオマケ(DTM界隈ではバンドルという)でついてくるので、試しに使ってみて感触を確かめると良いと思います。

選ぶポイント

先述したように初心者のうちは見た目とか、触った感じ馴染むとかで気に入ったものを選ぶのが最適だと思います。
あとは好きなアーティストが使っているものを選ぶとかもモチベーションになって良いです。
(筆者は当時UVERworldが好きだったのでTAKUYA∞がDAWにLogicを使っていると知り、Logicに乗り換えました)

ただ逆に「初心者におすすめしないもの」はあります。
Protoolsと無料系DAWです。

Protoolsは「業界標準!」とか「多くのスタジオで使われている!」とかで有名ですが、それは「レコーディングやミキシングでの性能が他DAWに比べやや高いから(+早期に市場を席巻したから)」です。
逆に作曲や編曲には向いていないので、初心者の方にはおすすめできません。

無料系DAWは金銭的にはすごくありがたいのですが、機能制限が多すぎることやメーカー元のサポートが薄いことがほとんどなのでおすすめできません。かつてのSONARのような末路もあり得ます。
有料な分、メーカー側のアップデートなど技術更新がこまめに行われていて、プロも使っているDAWを選び、使い慣れることの方が長期的に見て金銭的にも良いですし、快適です。

筆者がLogicを使い続けているのはメーカー元がAppleであることも大きな理由です。
Macへの対応が最速であることはもちろん、世界最大のIT企業のひとつなので、会社経営が傾いてDAWの提供が止まってしまうリスクは非常に低く、安心できます。

早めに揃えたい準必須機材

一般にはこの項目にあるものまで揃えた方が良いと言われる定番機材です。
これらが無くてもスタートは切れますが、かなり不自由を感じます。
どれもまともな製品は最低でも数万円する価格なので、無理せず少しずつ揃えていくのも手です。

モニターヘッドホン

Photo by Patrick Assale on Unsplash

パソコン内蔵のスピーカーでも一応音は聴けますが、音質や解像度を考えるとヘッドホンはほぼ必須です。
夜中にインスピレーションが降りてきたときに他の人に迷惑をかけずに作業することもできます。

選ぶポイント

ヘッドホンには「リスニング向きに作られたもの」と「モニター向きに作られたもの」があります。
DTMにはモニター向きに作られたものが適しており、それらは「モニターヘッドホン」と呼ばれています。

モニターヘッドホンは各メーカーが様々な製品を出していて多くの種類があります。
こちらも初心者のうちは細かいことは気にしなくていいです。
ビックカメラなどの家電量販店に行くと、高いモニターヘッドホンも展示されていて試聴できます。
そこで見た目や装着感、好きな曲を試聴した時の聴き心地の良さで選ぶと良いです。

よくある落とし穴は「SONY MDR-CD900ST」です。

値段もそんなに高くなくて「多くのレコーディングスタジオで使われてる!」という売り込みからDTM初心者が買いがちですが、実は一般人のDTMにはあまり向いてません。
このヘッドホンが他と比べて優秀なのは「ノイズが見つけやすい」ことです。
レコーディングスタジオやライブハウスPAなど、ノイズが仕事の品質を大きく落としかねないプロの現場でよく使われるのはそのためです。
ノイズが見つけやすい代わりに、音像は平面的でやや高周波数帯が強いというデメリットがあります。
DTMで使う上で都合の良い「音が立体的に聴こえてミックスがしやすい」、「周波数バランスがいい」という特性には合わないのでCD900STは落とし穴です。

筆者も「完璧なモニターヘッドホン」を探していますが、まだ見つかっていません。
そのため長所の違ういくつかのモニターヘッドホンを使い分けていますが、初心者に1個おすすめするとしたら「SOUND WARRIOR SW-HP10s」です。

あまり有名ではなく見た目もカッコ良いわけではないですが、知る人ぞ知る名品です。
長時間使っていても疲れにくい軽さと装着感、ベースやキックなど低周波数帯まで聴こえる、解像度もそこそこあり有能です。それで税込11000円。CD900STより安い。

モニタースピーカー

Photo by Paul Esch-Laurent on Unsplash

日本の住宅事情的にスピーカーは使いにくいので初心者にはヘッドホンの方が優先順位が高いですが、モニタースピーカーもあると格段に良いです。

ヘッドホンとの音の違い、左右の音が混ざり合うクロストーク効果、ヘッドホンと比べてステレオイメージが狭くても成り立つか確認できる、とかは確かにメリットとしてあるのですがDTM初心者にはあまり良さが実感できないのでここでは割愛します。

それでも「ヘッドホンを装着しなくても音が聴ける」というだけで結構価値があると思います。
ヘッドホンを長時間つけていると耳や頭頂部が痛くなりますし、加えて夏は暑さで蒸れます。
音楽製作は時間がかかるものなので、長時間快適に作業できるというのは重要です。

選ぶポイント

スピーカーも色々種類がありますが、初心者がDTM用に買うなら「パワードスタジオモニター」の製品一択です。
簡単に説明すると、「パワーアンプ内蔵で音の確認に向いてるスピーカー」という部類です。
間違って「パッシブ」スタジオモニターを買ってしまうとパワーアンプを別で買わなければいけないので注意です。

初心者のうちはあまり性能にこだわらなくても良いとは思いますが、強いて言えば「ウーハー(LFドライバー)は4~5インチ」のものが良いです。
最近流行っているEDMやHiphopなどのリズムが重要な音楽ジャンルでは「低音がちゃんと聴こえる」ことが重要です。
この「低音を出す」という役割をしているのが「ウーハー(LFドライバー)」なのですが、小さなスピーカーだとウーハーも小さく、60Hzあたりの低い音まで出ません。
物理的に低い音を鳴らすには、コントラバスやチューバのような大きく重いサイズが有利です。

筆者が最初に買ったモニタースピーカーは「Fostex PM0.3」というウーハーが3インチしかないものでしたが、今思うとこの買い物は失敗でした。ドラムのバスドラやベースギターのおいしい部分の音がほとんど聞こえなかったのです。

初心者におすすめするなら「JBL 305P MKⅡ」か、「YAMAHA HS5」が最適かなと思います。
モニタースピーカーながら値段も手頃で、信号入力もバランスに対応している、スピーカーメーカーとしてどちらも定評が高い。ウーハーサイズも5インチあって充分。
個人的にはJBL製スピーカー共通の「いきいきした鳴り方」が好きです。

MIDIキーボード

Photo by Pixabay

作曲はMIDIの情報をマウスでカチカチ打ち込むこともできます。
しかし手軽に音が聴けなかったり、和音を作る時は手間が大きく時間がかかってしまいます。
ピアノが弾けるわけでなくても、「MIDI入力用のデバイス」としてMIDIキーボードはあると作業効率がグッと上がります。
単体で音が出る電子キーボードと違い、パソコンに繋がないと音が出ないMIDIキーボードは値段もそんなに高くないです。

選ぶポイント

MIDIキーボードは25 ~ 88鍵までサイズにバリエーションがあります。
一般には「DTM用なら49鍵あれば十分」と言われています。
実際ピアノやパイプオルガンなどの楽器を除けば、49鍵でカバーできる4オクターブ以上の広い音域を持つ楽器はほぼ無いです。
つまりDTMで作る曲でピアノを使わないなら演奏して入力するのに49鍵あればほぼ支障ありません。

確かに一理ありますが、私は「ピアノが弾けないDTM初心者なら63鍵か、できれば88鍵が良い」と考えています。
というのは「DTMを1,2年やるとするなら『ピアノが弾けるようになりたくなる時期』が必ずある」からです。

ピアノ曲を弾くのに49鍵は絶望的に狭いです。弾ける曲がかなり制限されます。
楽譜で「8va.」と書いてあるものはまず間違いなく鍵盤が足りません。

そうなった時に「やっぱもうちょっと大きいサイズにしておけばよかったなー」と後悔します。

筆者は最初Roland A-49という定番の49鍵MIDIキーボードを買いましたが、作業効率向上も兼ねてピアノ曲を練習し始めた時に49鍵を選んだことを後悔しました。現在は88鍵のものを使っています。

とはいえ88鍵はそれなりにデカいので都合が悪い場合も多いです。デスクが小さいとそもそも置けません。
なので間をとって61鍵が良いところかなと思います。

筆者が初心者にすすめるとしたら、「M-AUDIO Keystation MK3」シリーズの61鍵モデルか88鍵モデルです。
筆者はこれの88鍵の初代モデルを使っています。(現行のはMK3なので第3世代)

利点はUSBバスパワー(パソコンにUSBで繋げれば個別で電源が要らない)、61鍵&88鍵のサイズの中では他製品に比べ抜群に安い、軽くて耐久性もそれなりにある。(筆者使用2年目だが故障なし)
難点はオマケでついてくるプラグインソフトが音が良くないのであまり嬉しくないこと、エクスプレッションペダルが「エクスプレッション」ではなく「ボリューム」に対応してしまうこと(変更はできるが一度電源落とすとデフォルトに戻ってしまうので面倒)などがあります。
バイオリンなどのプラグイン音源でリアルな演奏を再現しようとするとエクスプレッションの機能は重要ですが、その他ではあまり使いません。別のデバイスでコントロールすることもできますし、マウスで書くこともできます。

オーディオインターフェース

Photo by COSMOH LOVE on Unsplash

2022年現在では多くの楽器がソフトウェアの音でもさほど遜色なくなりましたが、ギターに関してはソフトウェアの音はまだまだ使い物になりません。
正確にはソフトウェアでもかなり調整すればそれなりに自然に鳴りますが、その調整にはギターに関する多くの知識と技術、時間が必要で実用的でないのが現状です。

ギターが弾ける人は「DTMでは自分で演奏したギターの音を使いたい!」という場合、「オーディオインターフェース」が必要になります。
ギターアンプの前にノートパソコンやスマホを置いて内蔵マイクで録音、ということもできなくないですが音質やノイズ混入を考えるとおすすめできません。

オーディオインターフェース(オーディオI/Oなどとも書く)はその名の通り、「音の出入り口」の役割があります。
「パソコン外部とパソコン内部で音をやりとりしてくれる」ということです。
パソコン外部で弾いたギターの音をパソコン内部のDAW内で録音するにはオーディオインターフェースが必要です。

正確にいうと大抵のパソコン内部にも「内蔵のオーディオインターフェース」があります。
パソコンで曲が聴けたり、内蔵マイクでネット通話ができるのは内蔵オーディオインターフェースがあるからです。
しかし内蔵オーディオインターフェースは接続先が内蔵マイクや内蔵ステレオ出力など固定されています。
レコーディングのマイクに使うようなマイクケーブルや、ギターシールドを接続するにはDTMを想定した外付けのオーディオインターフェースでないとできません。

またオーディオインターフェースを導入することにより、パソコンに直接イヤホンなどを挿して使うよりも音質が向上します。

選ぶポイント

オーディオインターフェースはこの記事で紹介した中でパソコンの次に価格帯が広い機材です。
手頃な値段で性能もまともなものは2 ~ 3万円、高いものでは100万円を優に超えます。

初心者が初めてオーディオインターフェースを買う場合は予算2 ~ 3万円で考え始めると良いです。
最近はそれくらいの値段でもかなり良い音を出してくれる製品が多いです。

パソコンとの接続方式が色々ありますが、初心者なら基本的に「USB接続」一択です。
パソコンに詳しければThunderboltやPCIeは検討に値しますが、そこまで自信がないならUSBが無難で優秀です。
ちなみに筆者が使っているオーディオインターフェースもUSB接続です。
DanteやFirewireはプロかそれに近い人たちが特殊な設定を使うために選ぶ接続方法なので、初心者は無視で良いです。
しかも初心者向けの価格帯の製品がありません。

次に「使うインプット数」をチェックします。
大抵の場合、インプット数は「2」あれば充分です。歌もギターもそれで足ります。
ドラマーの方で生のドラムの録音に使いたいなどの場合は8 ~ 16くらい必要ですが、初心者ではそんな難易度高いことしないと思います。

筆者がおすすめするのにひとつ選ぶとしたら「SSL SSL2」です。
個人がDTMをするのに必要な機能が全部揃っていながら無駄がなく、余分なものが無い分、本質的な性能向上にしっかりお金をかけて作られています。
SSLはプロユースで歴史のあるメーカーであり不具合もほとんどないです。
なんなら筆者もちょっと欲しいです。

見た目がSSLらしいというか、ややレトロなカラーリングなのでそこは人を選びそうです。
上位モデルの「SSL2+」は複数人で制作する「コラボ作曲」向けの仕様になっており、音質に関わる部分はSSL2と変わらないです。

筆者が初めて買ったオーディオインターフェースでもある「Focusrite Scarlett 2i2」もおすすめできます。
(私が買った当時は初代モデルでしたが、現在は「gen.3」となっており第三世代にパワーアップしています。)
今でもZoomやSkypeのネット会議にはこれを使っています。

基本性能は文句なく、音質は「パソコン内蔵に比べればそこそこ良い」くらいです。多分先出のSSL2の方が良いです。
敢えて紹介した理由はメーカーのFocusriteが自社製品ユーザー向けに「Plugin Collective」という制度をやっていてそこそこまじめに良いプラグインをくれるからです。

対象のプラグインは「いつでももらえる製品」と「3ヶ月ごとに変わる製品(期間内に一度もらえばその後ずっと使える)」があり、いつでももらえる製品に「XLN audio Addictive Keys」があります。

普通に買うと15000円くらいするプラグインで、音も結構良いです。
これが「目玉」ではありますが、他にも3ヶ月毎に変わる製品は1万円以上の製品がほとんどで、いろんなプラグインを試したい初心者にはかなりありがたいです。

Youtube LIVEとか配信にも使いたい!という人には「ループバック機能」が付いているものを選ぶ必要があります。
この機能を持ったものでは「YAMAHA AG03」が定番で評価が高く、値段も良心的です。
多機能なので使い始めは戸惑うかもしれませんが、YAMAHA公式ページに過去のヘルプサポートが蓄積されていてあまり困らずに済みます。

音楽系機材を買うならサウンドハウスが安くて早い

楽器屋さんはいろいろありますが、一番オススメできるのはサウンドハウスです。
筆者も音楽系機材は9割くらいここで買います。

ざっくり理由のポイントを挙げると

  • 国内&世界最低価格保証なので最安値で買える、しかもポイントまで付く!
  • 在庫があるものは翌日に届く!
  • 機材不良などがあった場合もサポート対応してくれる!

敢えていうなら実店舗のない通販なので「どうしても実物を見て実際の音を聴いて決めたい」という場合は不適です。

まとめ

今回の記事では「DTMを始めるのに必須&準必須の機材、それらの選び方」について解説しました。

ポイントをまとめると

  • 必須なのは「パソコン」と「DAW」
  • 準必須なのは「モニターヘッドホン」、「モニタースピーカー」、「MIDIキーボード」、「オーディオインターフェース」
  • 音楽系機材を買うならサウンドハウスが第一候補。安いし早く届く。

今回の記事は以上です。
お役に立てれば幸いです。

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