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Inter BEE 2021開幕!DTMer的見どころを予習しておく

目次

はじめに

対象読者

  • Inter BEE 2021のことを知りたいDTMer
  • DTMer的に見ておくと良さそうな展示を知りたい人

この記事からわかること

  • Inter BEEの概要
  • DTMerにとって魅力的な情報がありそうな展示やステージセミナー情報

Inter BEEとは?「音響・映像・通信のプロ向け国際展示会」

Inter BEEは「音響、映像、通信業者向けの企業国際展示会」です。
各企業が自社の製品やサービスをアピールし、宣伝や商談を行う大きなイベントです。

開催基本情報
  • 日時 : 2021年11月17 ~ 19日
  • 会場 : 幕張メッセ
  • 入場料 : 無料
  • 公式サイト : https://www.inter-bee.com/ja/

基本的に「業界人向け(プロ向け)」なので、展示はシンプルで内容は初心者向きではありません。
しかし業界人向けであるからこそ、誤魔化しや小細工が無く、プロが見ても魅力的に映る内容が多いです。

奈沼のひとこと

就活や仕事などで業界の企業展示会に行ったことがある人はイメージしやすいと思います。

DTMer的見どころ展示紹介

ここからはDTMer(音楽製作者)がInter BEEに行くならここは見ておきたい!という展示を紹介します。
(筆者も実際に11/18に見にいきます。)

A.O.M. (プロオーディオ部門 | ホール5 | 小間番号 5303)

引用 : https://www.inter-bee.com/ja/forvisitors/exhibitor_info/detail/?id=299

A.O.M.は東京を拠点にしているソフトウェアデベロッパーで、DAWプラグインメーカーです。
iZotopeやWavesと比べると知名度は劣るものの、動作安定性と美しいインターフェースのプラグインを作っている硬派なメーカーです。

奈沼のひとこと

私の編曲の先生のお気に入りプラグインメーカーのひとつでもあります。「Cyclic Panner」や「Sakura Dither」は一般には価値が分かりにくいですが、替えの効かない性能を持つ優秀なプラグインです。

展示の見どころ!

展示の見どころは同社のプラグイン製品の体験です!
ブース担当者の解説を聞きながら性能を実感してみてください!欲しくなること請け負いです!
(ちなみにA.O.M.はプラグインのセールをしない硬派なメーカーなので、買いたい時が買い時です。)

ゼンハイザージャパン (プロオーディオ部門 | ホール5 | 小間番号 5105)

引用 : https://www.inter-bee.com/ja/forvisitors/exhibitor_info/detail/?id=441

歴史と実力あるマイクメーカーとして有名なゼンハイザーです。
あまり知らない人もいますが、ゼンハイザージャパンは超高級マイクメーカー「Neumann(ノイマン)」の日本代理店でもあり、展示にはNeumannの製品もあります。

展示はPA向けや映像製作者向け、会議システムなどDTMer向けでない内容も多いので見逃し注意です。

展示の見どころ!

DTMer的な展示の見どころは

  • Neumann製品の高級モニタースピーカー「KH80 DSP」と「MA1」を使ったオートキャリブレーションシステムの体験
  • 超高級マイクプリアンプ「V 402」の展示(視聴できるかは不明)
  • レコーディングスタジオ定番の超高級マイク「U 87 Ai」や「M 149 Tube」の展示(何らかの体験があるかは不明)
  • モニタリングイヤホン「IE 100」、「IE 400」,「IE 500」の展示(視聴できるかは不明)
奈沼のひとこと

私も家のモニター環境は「KH80 DSP」と「MA 1」のオートキャリブレーションシステムを使っていますが、かなり良いです。
プロ向けのモニタースピーカーは近所迷惑になりそうなくらいでかい音を出さないと周波数バランス良く鳴らない傾向にありますが、「KH80 DSP」は小さな音でも周波数バランス良いかつ、充分な解像度が実現できていて日本のDTMer向けって感じです。

オーディオストック (映像制作/放送関連機材部門 | ホール7 | 小間番号 7602)

引用 : https://www.inter-bee.com/ja/forvisitors/exhibitor_info/detail/?id=422

オーディオストックはBGMや効果音など音楽作品のライセンス販売を行っている会社です。
DTMerの収入源のひとつでもあるプラットフォームを運営している点で重要度が高いです。

展示内容は映像製作者向けなのでDTMer的には直接の役には立ちませんが、「映像製作者側はどんな視点を持っているか」といったメタ視点でヒントを得ることができるかもしれません。

タツタ立井電線 (プロオーディオ部門 | ホール5 | 小間番号 5203)

引用 : https://www.inter-bee.com/ja/forvisitors/exhibitor_info/detail/?id=353

知らない人もいるかもしれませんが、老舗のケーブルメーカーです。
ケーブル製品では「TACHII」のブランド名を使っています。

展示の見どころ!

なんと展示で「ケーブル聞き比べ」があります!
対象は同社のオーディオケーブル「TPS7182」、「TPS7222」で他社製品との比較は分かりませんが、なかなか興味深い!
TACHIIのケーブルは比較的高級ですが、一般層でも買える値段なのでこの機に視聴して検討してみるのもありかもしれません。

INTER BEE EXPERIENCE (展示ホール5 特設会場)

引用 : https://www.inter-bee.com/ja/forvisitors/conference/experience/

INTER BEE EXPERIENCEは企業ブースとは別に、各企業が体験型の企画を行うブースです。

展示の見どころ!

今年は最終日の11/19にWavesやApollo、Liveなど音楽制作ソフト関連の企業が登壇し、セッションを行うようです。
サウンドメイクやライブでのDAW活用法などが解説されるようなので、プロの解説を聴きたい方はおすすめです。
※参加には公式サイトからの事前聴講予約が必要なので忘れずにお申し込みください!

まとめ : DTMerは「プロオーディオ部門」を中心に見て回るのが○

今回の記事では「Inter BEE 2021」のDTMerにとっての見どころを解説しました。

見どころのブースをまとめると

  • A.O.M.
  • ゼンハイザージャパン
  • オーディオストック
  • タツタ立井電線
  • INTER BEE EXPERIENCE

の5つでした!

今回の記事は以上です!
お役に立てれば幸いです。

奈沼のひとこと

筆者は11/18に実際に会場に行ってきます!
近日レポート記事も書く予定です。

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