フロー解説
1.Logicのプロジェクト作成
2.歌ってもらうメロディーをMIDIで打ち込む
3.スコアエディタを開いて歌詞を入力
4.「ファイル」→「書き出す」→「スコアをMusicXMLとして書き出す」で歌詞付きメロディー譜(MusicXMLデータ)を作成
5.作成したメロディー譜の拡張子を「名称変更」で「.xml」から「.musicxml」に変更する(完成!)
動画ではこの先に実際作った楽譜データがちゃんと使えるかの確認方法まで含めて実践しております。
解説動画作成にあたり参考にさせていただいた方々
tnantoka様
twitter:https://twitter.com/tnantoka
Dockerを用いてLinux版AIきりたんをMacで使えるようにしてくださったエンジニアの方。
解説記事:https://github.com/tnantoka/neutrino-docker
romot様
twitter:https://twitter.com/romotco
tnantoka様の作成した手法をDockerに詳しくない人でもわかるくらい丁寧に解説してくださった方。
実際の解説記事:https://note.com/romot/n/n87d2bb0448a8
おかげさまでMacユーザーの私もAIきりたんを使うことができました。
追記 「NEUTRINOにMacOS版追加」
2020/3/7よりNEUTRINOのver.0.103が公開され、MacOS版が公式で使えるようになりました。
NEUTRINO公式サイト:https://n3utrino.work/523/
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